おやつ

バター・小麦粉を使わない!ごまときな粉の米粉クッキー

みなさん、こんにちは。ベルリン在住のフードスタイリスト、島崎ともよ(@life.food.berlin)です。

今日は、バターや小麦粉を使わずに作る「米粉のグルテンフリークッキー」のレシピをご紹介します。砂糖の量も少なくして、甘さ控えめでヘルシーにしていますが、きな粉とごまの風味でやみつきになる味わいを楽しんでいただけると思います。

一般的に米粉のクッキーは、生地をうまくまとめるための配合が難しく、食感も少しの水分量で変わってくるので失敗される方も多いのです。なので、このレシピでは、生地の扱いが少しでも楽になるように工夫しました。(実際にInstagramのフォロワーさんからも、今まで作った米粉のクッキーのレシピで、生地のまとまりが一番よかった!生地の扱いやすさも◎と嬉しいコメントもいただいています。)

小麦粉アレルギーや、乳製品アレルギーがある方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。

特に難しい工程もなく、全ての材料を軽く混ぜて捏ねて、切れ目を入れて焼くのみ。気軽に作っていただけるおやつです。今回は5歳の娘がほとんどやってくれました。塩がまばらにかかっていますが、それもご愛嬌ということで。

ぜひ、みなさんも作ってみてください。

バター・小麦粉を使わない米粉のごまときな粉のクッキー

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Recipe by Tomoyo ShimazakiCourse: おやつCuisine: Japanese
Servings

servings
Prep time

10

minutes
Cooking time

30

minutes
Total time

40

minutes

Ingredients / 天板1枚分

  • 130 g ●米粉

  • 25 g ●きな粉

  • 10 g ●白炒りごま

  • 30 g ●きび砂糖や黒糖

  • ひとつまみ ●天然塩

  • 40 g ココナッツオイルやオリーブオイル

  • 1 溶き卵

  • 大さじ1 豆乳・牛乳・水など

Directions

  • オーブンを180℃に温めておく。
  • ●の材料をボウルに入れて、手や泡立て器でかき混ぜる。
  • オイルを入れ、粉となじませるように混ぜる。
  • 卵とお好みの液体(豆乳・牛乳・水など)も加え、生地がひとかたまりになるようにまとめる。(お使いの粉の水分量にもよりますが、若干ポロポロとして完全にはひとかたまりにならない程度でも大丈夫です。)
  • オーブンシートの上に生地をのせ、もう一枚のオーブンシートをかぶせて、その上から麺棒で生地を3-4mm厚になるように伸ばす。
  • 包丁やスケッパーなどで好きな大きさ・形に切り込みを入れる。
  • 生地の上から、分量外の天然塩を全体的にパラパラとまぶし、180℃のオーブンで25分前後焼く。

Notes

  • お使いの粉によって、まとまりづらい場合や、ベトベトになってしまう場合もあります。まとまりづらい場合は、小さじ1程度の水分(豆乳や水など)を足してください。逆にベトベトになる場合は、大さじ1/2位ずつ米粉を足して、調節してください。

このレシピで使ったおすすめの天然塩

生地をのばした後、上からパラパラとかけるのにおすすめなのが、イギリスのマルドンのお塩です。フレーク状のお塩で、さくっとした食感が楽しめるのですが、一番はそのマイルドさ!まろやかで、お料理の味をじゃましないので、おすすめです。

そしてもう一つのおすすめが、「カマルグの塩」です。地中海の海水を塩田に引いて、その中でも最初に塩田の水面に現れる結晶だけを伝統の手作業で採取されたお塩なのです。カマルグの中では最高品質と言われています。昔、一緒に働いていたフランス人シェフが、この塩が一番おすすめだよ!と教えてくれたのですが、本当に料理の仕上げにパラパラとするだけで味のアクセントになって◎

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Tomoyo Shimazaki

WRITTEN BY

Tomoyo Shimazaki

ベルリン在住フードスタイリスト。身体を壊したことをきっかけに食生活を変えたところ、それまで薬が手放せなかった身体がいつのまにか薬のいらない身体に。それ以降ブログを通して、ナチュラルでシンプルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンへ。海外生活で手に入る限られた材料でも日本で食べるものと同じように美味しい和食のレシピを開発中。

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