おやつ - 音声レシピ

生クリームなし!甘さ控えめ本格ティラミスのレシピ

みなさん、こんにちは。ベルリン在住のフードスタイリスト、島崎ともよ(@life.food.berlin)です。

無類のお菓子好きの私ですが、好きなお菓子トップ3に入るのが、実は「ティラミス」なんです!好きすぎて、ケーキ屋さんやカフェでティラミスがあれば迷わず頼みます。でも、私は知っています。どれだけの砂糖が使われているか…(笑)これはティラミスだけに限りませんし、みなさんも何となくご存知だと思いますが、お店で売られているケーキにはかなりの量の砂糖が入っています。

昔、ケーキ屋さんで働いていたことがあり、計量作業の時に「えっ!こんなに入れるの!?」と毎回驚いていました(本当に衝撃的でした…)。ただ、それだけ入れることでおいしく作れたり失敗の確率低く作れるのも事実。できるだけ減らさない方がいいレシピももちろんありますが、減らせるものは、砂糖の量をできる限り少なくして作れないものか…と、日々試作をしています。

今日ご紹介するティラミスのレシピは、本場イタリアのレシピを参考にし、生クリームなし&砂糖の量をギリギリまで減らしてアレンジしています。ティラミスは、砂糖の量を減らしても失敗しにくいのでおすすめです。

イタリア人の友人からも絶賛のレシピ!これまで作ってくださったフォロワーさんやホームページの読者様からもお褒めの言葉をたくさんいただいてきたおすすめレシピですので、ぜひみなさんにも作っていただけると嬉しいです。

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

甘さ控えめティラミスの材料

・全卵:L2個
・マスコバド糖、きび砂糖または甜菜糖:大さじ2と1/2
・マスカルポーネチーズ:250g
・濃いめのコーヒーまたはエスプレッソ:適量
・フィンガービスケット:12-15本(ケーキ用スポンジでも可)

甘さ控えめティラミスの作り方

画像1

①コーヒーを淹れて冷ましておく。

画像4

②ボールを2個用意して、卵黄と卵白に分ける。卵白のボールは冷凍庫へ入れて冷やしておく(多少凍っても問題ありません)

画像5
画像6

③卵黄のボールにきび砂糖大さじ1を入れ、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる。(私は、マスコバド糖という黒糖の一種を使って作りました)

画像7

④常温に戻しておいたマスカルポーネチーズを③のボウルに3回に分けて加え、都度ハンドミキサーでダマが残らないように混ぜる。

画像9

⑤ハンドミキサーの羽をよく洗ってから、卵白を立てメレンゲを作る。まずは卵白のみをハンドミキサーにかけ、泡が立ってきたら、砂糖大さじ1と1/2を2-3回に分けていれ、ツノが立つくらいのメレンゲにする。(ツノが立ち始めるまでは高速で混ぜ、最後は低速にして決めの細やかなメレンゲにするのがポイント)

画像10

⑥メレンゲの1/3をマスカルポーネクリームが入ったボールに加え、全体が軽く混ざる程度に混ぜる。残りのメレンゲを2回に分けていれ、都度ゴムベラで底から持ち上げるようにさっくりと混ぜる。(艶が出てくるくらいが目安)

画像10

⑦お好みの容器やバットなどにフィンガービスケットを並べ、冷ましておいたコーヒーを染み込ませる。(ビスケット一本あたり大さじ1くらいを目安にしてください。)

画像11
画像12

⑧クリームをフィンガービスケットの上に流し入れてならしたら冷蔵庫で半日ほど冷やして完成

市販のフィンガービスケット自体に甘みがあるので、砂糖の量をぐっと落としても甘みはちゃんとあります。

お子さんがティラミスを食べる場合のアレンジ方法

①子ども用に別の容器を用意しマスカルポーネクリームとフルーツ(苺やブルーベリーなど)を適量入れ、冷蔵庫で固まるまで待つ→器に盛り付けて、無糖のココアを振る
②コーヒーの苦味が大丈夫な子どもには、カフェインレスのコーヒーで!

また、クリームチーズでも代用できますか?というご質問をよくいただきますが、もちろん大丈夫です。ぜひお試しください!

TAG:

島崎ともよ

WRITTEN BY

島崎ともよ

「LifeとFood」代表。ナチュラルフードスタイリスト。体を壊したことがきっかけで、自分も家族も安心して食べられるシンプルでナチュラルなレシピを発信。2018年よりベルリン在住。

RankingLIFEとFOODの人気記事