Oct 20, 2018 Recipe - 洋のおかず 

ルゥを使わない本格ポークシチューのレシピ

Text: Tomoyo Shimazaki

ルーを使わない本格ポークシチューのレシピ
我が家はポークシチューをごはんにかけていただきます!

このレシピは、過去に何度も挑戦して、その都度材料を変え調味料を変えて試行錯誤でようやく完成したものです。試作が続き、1ヶ月に何回同じメニューが出てくるの!?と言われるくらい頑張りました(笑)

じっくりコトコト煮込んだ柔らかなお肉と、これだけの素材でこんなに美味しく作れるの!?という驚きを感じてもらえたら嬉しいです。

ルー無しで作る本格的ポークシチューのレシピ

<材料>4人分

・豚肩ロース(牛が好きな方は牛でもok):400g
・玉ねぎ:中3個
・じゃがいも:中3個(水にさらさなくてok)
・にんじん:中1本
・おろしニンニク:1かけ分
・すりおろしりんご:1個分
・バター(炒める用):10g程度
・塩:小さじ1

・トマト缶:1缶
・赤ワイン:400ml

・バター:20g
・小麦粉:大さじ2

・しょうゆ:小さじ2
・塩:小さじ1-2(好みの塩辛さで)
・バルサミコ酢:小さじ1(バルサミコ酢はコクが出るんだけど、米酢とかはやめてね笑。なかったら無理に入れなくてもいいよ)
・胡椒:適量
・はちみつやマスコバド糖などの甘味料:小さじ1-2程度(酸っぱいと感じる人のみ)

<下準備>
・玉ねぎはくし切りに、人参やじゃがいもは好きな大きさにカットしておく

<作り方>
①豚肉にしっかり目に塩胡椒(分量外)をして、薄力粉をふり、焼き目がつく程度に両面を焼く(最初から強火で焼かないで!お肉がかたくなっちゃうから。)
②バター10g程度を鍋で溶かし、おろしニンニクを入れ香りが立ってきたら、玉ねぎとにんじん、塩小さじ1を入れ軽く炒め、弱火で蓋をして10分蒸し煮にする。(玉ねぎとにんじんから甘みを引き出します。この時点で固くてもOK)
③焼き目をつけたお肉、じゃがいも、赤ワイン、トマト缶、すりおろしりんごを②の鍋に入れたら、中火にかけ蓋を開けたまま20-30分程度煮込み、赤ワインのアルコールを飛ばす(1-2割ほど水分が少なくなっているのが目安。換気してね!)
④途中何度か優しくかき回し、野菜に火が通り、肉が柔らかくなるまで弱火で30分-40ほど煮込む。
⑤煮込んでいる間に、綺麗なフライパンでバターと小麦粉を炒めてペースト状にしておく。
⑥煮込んでいる野菜と肉が柔らかくなったら、⑤を入れ、丁寧にかき混ぜる。
⑦塩と醤油で味付けし、味を調え、焦げ付かないように優しく混ぜながら10分ほど煮込んで完成!好みの塩加減に調整して出来上がり。

以上です。

もし酸味が強いなぁと感じたら、ハチミツを足してみてくださいね!パンに合わせても、ごはんにかけて食べてもとってもおいしい。ワインが結構入っているので、ちょっと大人味かも!(うちの娘は喜んで食べているけど…)ぜひおためしください。

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Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

ベルリン在住フードスタイリスト。身体のことも食のことも疎かにして働きすぎたことで身体を壊したのが2013年。生活を見つめ直し、働き方を変え、食を変えたところ、おかげさまで薬が手放せなかった病気はいつのまにか治っていました。それ以降ブログを通して、ナチュラルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンに移しました。日々の食生活は和食中心ですが、手に入らない日本の食材はたくさんあります。値段が高くてなかなか手が出ないものもあります。その逆境の中でも、限られた材料を使い、誰でも手に入れられる材料に置き換えながら、日本で食べるのと同じように美味しく作れる和食のレシピも開発中!

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