May 30, 2019 Recipe 

超簡単!失敗しない本場イタリアの本格ティラミスのレシピ(生クリーム不使用)

Text: Tomoyo Shimazaki

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

無類のお菓子好きの私ですが、好きなお菓子トップ3に入るのがティラミスです。好きすぎて、ケーキ屋さんやカフェでティラミスがあれば迷わず頼みます。でもね、私は知ってるんです。どれだけの砂糖が使われているか…(笑)これはティラミスだけに限らずですが、以前ケーキ屋さんで働いていたことがあり、計量作業の時に「えっ!こんなに入れるの!?」と毎回ガクガク震えていました。

私は子どもにはなるべく砂糖は与えたくない派なので、砂糖の量を調節したり、我が家はみんな乳糖不耐症なので乳製品を他のものに置き換えたりできる、手作りのお菓子が1番安心です。

とはいえ、乳幼児2人の子育て中の私は、工程の多いものや時間がかかる料理やお菓子作りは難易度が高いため作りません(手を止められるのがストレスなのであえて避ける作戦)。4歳の娘と一緒に作ることも多いので、簡単に作れることはマストです。

同じような思いのお母さんも多いはずなので、今日は超簡単で失敗しないティラミスのレシピを紹介します。しかもこのレシピは、本場イタリアのレシピを参考にして、砂糖の量をググーッと減らしてアレンジしています。イタリア人からもお墨付きのレシピ!そして、ティラミスのレシピには大体はいっている生クリームを使っていないので、胃もたれしません!軽くておすすめです。

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスレシピ

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

<材料>
・全卵:L2個
・マスコバド糖、きび砂糖または甜菜糖:大さじ2と1/2
・マスカルポーネチーズ:250g
・濃いめのコーヒーまたはエスプレッソ:適量
・フィンガービスケット:12-15本 スポンジでも可

<作り方>
①コーヒーを淹れて冷ましておく。ボールを2個用意して、卵黄と卵白に分ける。卵白のボールは冷蔵庫または冷凍庫へ。
②卵黄のボールにきび砂糖を大さじ1入れ、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる
③常温に戻しておいたマスカルポーネチーズを3回に分けていれ、都度ハンドミキサーでダマが残らないように混ぜる。
④ハンドミキサーの羽をよく洗ってから、卵白を立てメレンゲにする。砂糖は2-3回に分けていれ、ツノが立つくらいのメレンゲに。(ツノが立ち始めるまでは高速で混ぜ、最後は低速にして決めの細やかなメレンゲにすると良し!)
⑤ゴムベラでメレンゲの1/3を③にいれ、全体が軽く混ざる程度に混ぜる。
⑥残りのメレンゲを2回に分けていれ、都度ゴムベラで底から持ち上げるようにさっくりと混ぜる。(艶が出てくるくらいが目安)
⑦お好きな型にフィンガービスケットやスポンジを並べて、コーヒー液を染み込ませ、その上にマスカルポーネクリームを乗せる。材料がなくなるまで繰り返す。(型の大きさによっては一段だけの場合もあります)
⑧冷蔵庫で6時間から半日くらい冷やして、盛り付けの際に無糖のココアを茶漉しで振ってから召し上がれ!

ちなみに、市販のフィンガービスケット自体に甘みがかなりあるので、砂糖の量をぐっと落としても甘みはちゃんとあります。間違えてもレディフィンガーに染み込ませるエスプレッソや濃いめのコーヒーにお砂糖を足さないで!時間があるときはスポンジも手作りしますが、そうでないときは市販のものに頼りつつ、その罪悪感は砂糖の量で調節しプラマイゼロに!という感じでしょうか。

うちの4歳の娘はティラミスが大好きなのですが、ガラスの小さなカップなどにマスカルポーネクリームだけを入れ、固まったらココアを振って食べさせたり、かなり薄めたコーヒー液を染み込ませてキッズ用ティラミスを作ってあげたりもしています!(大人とは別の容器で作っています)

クリームチーズでも代用できますか?という質問もいただきますが、もちろん大丈夫ですよ!ぜひお試しください!

私のおすすめ調味料やキッチンアイテムに関する質問をたくさんいただくので、楽天ROOMにまとめています。ぜひ参考にしてください。

子どもも大好き!簡単手作りプリンのレシピはこちらからどうぞ!

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

ベルリン在住フードスタイリスト。身体のことも食のことも疎かにして働きすぎたことで身体を壊したのが2013年。生活を見つめ直し、働き方を変え、食を変えたところ、おかげさまで薬が手放せなかった病気はいつのまにか治っていました。それ以降ブログを通して、ナチュラルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンに移しました。日々の食生活は和食中心ですが、手に入らない日本の食材はたくさんあります。値段が高くてなかなか手が出ないものもあります。その逆境の中でも、限られた材料を使い、誰でも手に入れられる材料に置き換えながら、日本で食べるのと同じように美味しく作れる和食のレシピも開発中!

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