Aug 30, 2018 Recipe 

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ(生クリーム不使用)

Text: Tomoyo Shimazaki

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

無類のお菓子好きの私ですが、好きなお菓子トップ3に入るのがティラミスです。好きすぎて、ケーキ屋さんやカフェでティラミスがあれば迷わず頼みます。でもね、私は知ってるんです。どれだけの砂糖が使われているか…(笑)これはティラミスだけに限らずですが、以前ケーキ屋さんで働いていたことがあり、計量作業の時に「えっ!こんなに入れるの!?」と毎回ガクガク震えていました。

子どもにはなるべく砂糖は与えたくないし、自分もできる限り減らしたい!という願いを叶えるには、砂糖の量を調節したり(我が家はみんな乳糖不耐症なので)乳製品を他のものに置き換えたりできる、手作りのお菓子が1番安心です。

とはいえ乳幼児2人の子育て中の私は、工程の多いものや時間がかかる料理やお菓子作りは難易度が高いため作りません(手を止められるのがストレスなのであえて避ける作戦)。3歳の娘と一緒に作ることも多いので、簡単に作れることはマストです。

同じような思いのお母さんも多いはずなので、今日は超簡単で失敗しないティラミスのレシピを紹介します。しかもこのレシピは、本場イタリアのレシピを参考にして(イタリア語で調べて翻訳しました笑)、そこから砂糖の量をググーッと減らしてアレンジしています。海外のレシピの砂糖やバターの量は本当にエゲツない…。そして、ティラミスのレシピには大体はいっている生クリームを使っていないので、胃もたれしません!私よりも乳製品に敏感に反応する夫の身体で実験済みです(笑)

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスレシピ

超簡単!失敗しない本場イタリアのティラミスのレシピ

<材料>
・全卵:L2個
・きび砂糖または甜菜糖:大さじ2と1/2
・マスカルポーネチーズ:250g
・濃いめのコーヒーまたはエスプレッソ:適量
・レディフィンガー:12-15本 スポンジでも可

<作り方>
①ボールを2個用意して、卵黄と卵白に分ける。卵白のボールは冷蔵庫または冷凍庫へ。
②卵黄のボールにきび砂糖を大さじ1/2入れ、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる
③常温に戻しておいたマスカルポーネチーズを3回に分けていれ、都度ゴムベラで混ぜる。最後はハンドミキサーでほんの少し混ぜダマが残らないようにする。
④ハンドミキサーの羽をよく洗ってから、卵白を立てメレンゲにする。砂糖は3回に分けていれ、ツノが立つくらいのメレンゲに。(ツノが立ち始めるまでは高速で混ぜ、最後は低速にして決めの細やかなメレンゲにするとなお良し!)
⑤メレンゲの1/3を③にいれ、全体が軽く混ざる程度にハンドミキサーで混ぜる(低速で)
⑥残りのメレンゲを2回に分けていれ、都度ゴムベラで底から持ち上げるようにさっくりと混ぜる。
⑦お好きな型にレディフィンガーを並べて、コーヒー液を染み込ませ、その上にマスカルポーネクリームを乗せる。材料がなくなるまで繰り返す。(型の大きさによっては一段だけの場合もあります)
⑧冷蔵庫で6時間くらい冷やして、盛り付けの際に無糖のココアを茶漉しで振ってから召し上がれ!

ちなみに、市販のレディフィンガー自体に甘みがかなりあるので、砂糖の量をぐっと落としても甘みはちゃんとあります。間違えてもレディフィンガーに染み込ませるエスプレッソや濃いめのコーヒーにお砂糖を足さないで!時間があるときはスポンジも手作りしますが、そうでないときは市販のものに頼りつつ、その罪悪感は砂糖の量で調節しプラマイゼロに!という感じでしょうか。

うちの3歳の娘はティラミスが大好きなのですが、ガラスの小さなカップなどにマスカルポーネクリームだけを入れ、固まったらココアを振って食べさせたり、かなり薄めたコーヒー液を染み込ませてキッズ用ティラミスを作ってあげたりもしています!(これも大人とは別の容器で作っています)

クリームチーズでも代用できますか?という質問もいただきますが、もちろん大丈夫ですよ!ぜひお試しください!

では。

子どもも大好き!簡単手作りプリンのレシピはこちらからどうぞ!

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

I am a Japanese food stylist based in Berlin. I’m a mama of 2 children. Love cooking and eating! I want to share with you a behind the scenes of mama’s kitchen. /ドイツ・ベルリン在住。3歳の娘と0歳の息子の母。ジャパニーズフードスタイリスト&ナチュラルライフデザイナーとして、暮らしや食べものにまつわることをブログやSNSを通して発信しています。趣味は作ることと、食べること!

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