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タークvsデバイヤー!人気の鉄フライパン、おすすめは?

みなさん、こんにちは。ベルリン在住のフみなさん、こんにちは。ベルリン在住のフードスタイリスト、島崎ともよ(@life.food.berlin)です。

あれは2014年のこと。まだ日本に住んでいた時の話です。長年お世話になったテフロンのフライパンにさようならをして、念願の鉄のフライパンを買いました。

きっかけは、夫と一緒に暮らし始めたことでした。彼は、初期投資が必要でも愛着を持って長く使えるものを考えて買い物する人なのですが、好きなものだけに囲まれて暮らしたい彼の目に止まった「彼の気に障るアイテム」の一つが、私が持っていたテフロンが剥がれかけて、艶もなくなったフライパンでした。

「じゃあこのフライパンを捨てるから、憧れの鉄のフライパンがほしい!」ということで、鉄のフライパン探しが始まったわけです。

たくさんの鉄のフライパンを調べたり実際に見て、最終的に絞ったのが

・フランスの「デバイヤー」
・ドイツの「Turk(ターク)」

でした。実際、これ以外に安価な鉄のフライパンを使ったこともあるのですが、おすすめできないクオリティだったので、ここではあえて2つだけに絞っています。

今現在は、デバイヤーもタークも両方持っていますが、先に買ったのは「デバイヤー」。そして、2018年にドイツに移住して「ターク」を買い足しました。

それを踏まえて、両者のメリット・デメリットを書いていきます。

デバイヤーのフライパン

つなぎ目のない一枚鉄のタークは、炒めやすいし洗いやすい

デバイヤーのフライパン

デバイヤーには取手と本体を固定しておくための金具(ビス?)があるのですが、タークは一枚の鉄から作られているのでつなぎ目がありません。

デバイヤーだと、その金具のところに食材が付いてしまうこともあるので丁寧にタワシで洗う必要があります。デバイヤーだけを使っていた時は気がつきませんでしたが、つなぎ目の無い一枚鉄のタークを買ったら

・炒め物のときに、食材がビスに引っかからない!
・フライパンを洗うときが楽!

と、分かりました。そういう面で、ターク一点先取です!

お手頃価格のデバイヤーと、ちょっと背伸びのターク

いろいろ調べると、鉄のフライパンの値段って安ければ2000円位。高いと20000円弱位まであるので、わたしも値段でも結構悩みました

まず、タークですが、職人さんが一枚一枚鉄を打って作っているのもあり、お値段は結構します。でも、一生使えるものだと思えばお安い買い物だと思うのですが、テフロン価格に慣れているとなかなか勇気か出ないかもしれません。

じゃあデバイヤーは?というと、タークの1/3ほどの値段で購入できます。それを考えると、デバイヤーは最高にコスパがいいよなぁ!と思うのです。

私が持っている20cmと26cmなら、2個買っても一万円ちょっと。毎日使う一生モノ!って考えたら安すぎやしませんか!?

なので、値段で見たら圧倒的にデバイヤーの勝ち!

デザインは?男前のタークと、しおらしいデバイヤー

見た目の部分の話なので、ここはもう好みの問題になりますが、タークは主張が強くて男っぽいなぁという印象だし、デバイヤーは他のキッチン用品と並んでいても、どこか控えめで女性っぽい感じがします。私個人的には、タークのデザインの方が好きかなぁ。

いろいろ書きましたが、わたしがタークを買ったのは、ドイツに住んでいて日本よりも安く手に入ったから…というのが、正直なところです。

日本にいるなら、コストパフォーマンスの面から言ってもデバイヤーで十分満足だと私は思います!

つなぎ目のところ以外機能的にはほとんど一緒で、外はカリッと中はフワッと!な感じで焼けるし、まぁ結局のところ、どちらも重いし(笑)なので、絶対どちらかを選ばなきゃ!となったら、わたしはデバイヤーにすると思います。

どのサイズがおすすめか

デバイヤーは、20cmと26cmを。タークは22cmと28cmを買いました。

20cmは目玉焼き2個。26cmは目玉焼き4個焼けるくらいのサイズ感です。

うちは、大人2人。幼児2人の4人家族。そんなにたくさんは食べない家庭です。これを一つ参考にしてもらって、今お持ちのフライパンとサイズを照らし合わせながら、ご家族のサイズに合わせて、最適なサイズを見つけてください。

Tomoyo Shimazaki

WRITTEN BY

Tomoyo Shimazaki

ベルリン在住フードスタイリスト。身体を壊したことをきっかけに食生活を変えたところ、それまで薬が手放せなかった身体がいつのまにか薬のいらない身体に。それ以降ブログを通して、ナチュラルでシンプルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンへ。海外生活で手に入る限られた材料でも日本で食べるものと同じように美味しい和食のレシピを開発中。

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