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おすすめの天然塩 5選

みなさん、こんにちは。ベルリン在住のフードスタイリスト、島崎ともよ(@life.food.berlin)です。

今日は、わたしが料理を作るときに愛用しているおすすめの天然塩を紹介します。わたしのレシピはシンプルなものが多いのですが、その分、基礎調味料がとても重要になります。塩次第で、料理の仕上がりは全く異なってくるので、食材の旨みを引き出してくれたり、引き立ててくれたりする塩はぜひいいものを使っていただくと、お料理がいつもより美味しく仕上がると思います!

日本のお塩、海外のお塩、それぞれに良さがあるので、両方紹介したいと思います!

①お塩ちゃん|天日海塩(どんなお料理にも合う!)

海のパワーがそのまま生きている、ミネラルたっぷりの生のお塩です。オーストラリアのきれいな海岸で、天日と風だけで自然に干しあげているので、生のお塩と言うわけ!(非加熱特殊製法)

粒子の細かい、サラサラしたパウダー状の塩なので、すぐに溶け使いやすくて、どんなお料理にも合うのが嬉しい!スーパーで手に入れるのは難しいのですが、ネットショップで購入可能です。

②海工房|天日・手揉み塩・自然海塩「美味海(うまみ)」(サラダや塩おにぎりに合う!)

高知県幡多郡黒潮町の美しい海水を汲み上げ、加熱処理を一切せず天日だけで乾燥させた塩。それがゆっくりゆっくりと結晶化するので、ミネラル分豊富な含まれた塩になるというわけ。しかも、毎日手で優しく揉みほぐすことにより、粒の細かいしっとりとした塩本来の旨味が引き立つ天日塩になるそう。

愛しか感じられないお塩ですが、そのままなめると味の違いが歴然!味覚が素直な子どもたちが、美味しい美味しいと手を伸ばしてきます。

適度な粒度なので、お料理にも使いやすいのですが、我が家では、エキストラバージンオリーブオイルとこの「美味海(うまみ)」をサラダにかけたり、バゲットにつけたりとシンプルにいただくことが多いです。

③波花堂|御塩 ごえん(塩おにぎりや浅漬けに合う!)

小豆島の清浄な海水を使用し、昔ながらの流下式塩田、鉄釜で作られた塩。御塩と書いて「ごえん」と呼ぶそう。素材になじみやすく、かつ味わい深い小さ目の粒形に仕上げているとのこと。

旅行で訪れた小豆島で、ガイド役になってくれた知人の友人が「本当に美味しいから!」と手土産に持たせてくれたのが、この塩との出会いでした。おにぎりとか魚に合わせるといいよと聞き、早速握った塩おにぎりがもう最高でびっくり!そのあと自分でもお取り寄せして、お気に入りの塩セレクションの一員となったのです。

味に甘みや丸みを感じる塩ですが、ある程度主張しつつも、それ以上出しゃばらないという感じ。しっかり食材の美味しさを引き立ててくれるサポート役みたいで、いいバランスをとってくれます。

④マルドン|シーソルト フレーク(お肉料理・お魚料理・お菓子作りにも使える!)

有名シェフの間でも人気の、2012年に「英国王室御用達」のロイヤルワラント認証を受けた、マルドン社のフレークタイプの塩。200年以上も前から続く、伝統的な平釜製法で作られています。結晶の形が大きく残る塩で、そのサクサクとした食感がまた特徴的です。

普通のタイプの塩と、スモークタイプの2種類があり、どちらもマイルドな味わいで、どんな料理とも調和してくれます。お肉料理、お魚料理にはもちろん、サラダやパンに合わせたり、お菓子作りにも使える万能なお塩。自宅用に、ちょっと気の利いた贈り物にもおすすめです!

⑤カマルグ|フルール ド セル(お肉料理・お魚料理・サラダにも合う!)

こちらはフランスのお塩で、海水に含まれるミネラルがそのまま残る100%の自然海塩です。若干の湿気があるタイプの粒子の粗いお塩なので、お肉やお魚料理のグリルには特におすすめ!シンプルに塩とこしょうで焼くだけで、素材の旨みを引き出し、引き立たせてくれるのです。

親指、人差し指、中指で塩をつまんで、すり潰すようにする「ひねり塩」をして、エキストラバージンオリーブオイルと一緒にサラダにかけるのもいいでしょう!

自宅での食事のクオリティーをワンランクもツーランクも上げてくれる天然塩。ぜひみなさんもお気に入りを見つけてみてくださいね!

天然塩以外にも「おすすめ無添加調味料&加工品」を一覧にしていますので、参考にしてみてください。

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Tomoyo Shimazaki

WRITTEN BY

Tomoyo Shimazaki

ベルリン在住ナチュラルフードスタイリスト。シンプルで添加物を使わないレシピを発信しています。

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