Jun 6, 2018 Life - ドイツで子育て 

手につかない!子どものお絵かきにはファーバーカステルのクレヨンがおすすめ!

Text: Tomoyo Shimazaki

手につかない!ファーバーカステルのクレヨンがおすすめ!ドイツに来てからやたらよく見るFABER CASTELL(ファーバーカステル)の製品。日本でも見かけたことがある人は多いのではないでしょうか?実は世界初の鉛筆メーカーとして知られ、基本的な鉛筆の形(六角形)や長さ、太さの基準を作ったと言われています。調べてみたら、ドイツのブランドでした!!さすが、ド・イ・ツ!

私とファーバーカステルとの出会いは約10年前。仕事でたまたま色鉛筆が必要になったことがあり、あんまり人が持ってなさそうなものがいい!(笑)と選んだのが、たまたまファーバーカステルでした。新宿の世界堂で見つけた平たい缶に入った24本入りの色鉛筆。愛用していたのに、入れていた紙袋をどこかに忘れてきてしまうという失態をおかし、結局見つかることはありませんでした。それからずっと気になっていたのですが、ある時六本木のミッドタウンを散歩していたら、ファーバーカステルのお店を発見!別にその時はもう使う予定もなかったのですが、なんだか持っておきたい衝動的にかられ買ってしまいました。丸い筒に入った36色入りを。手持ちの現金がなく、これが一番安かったのでこれにしたという安易な理由です。

衝動的に買ったはいいものの、それから何年も何年も使うことはなく、ほぼ新品のまま引き出しにしまっていました。引越しの度に、「いつ捨てるん!?」という冷たい夫の視線には気がつかないふりをして、ずっと大切に放置してきました(笑)そして娘が生まれ、鉛筆を持てるようになったころに「これでお絵描きしてね!」と、あたかもあなたの為に買ってきたわよー!と、娘に引き継いだのでした。36色も入っていて目をキラキラ輝かせながら喜んでくれた娘。よかったよ、捨てなくて!

そんな思い入れのある色鉛筆は、未だお船の上なので、お絵描き大好きな娘のためにドイツに来てからすぐ、取り急ぎー!と適当に色鉛筆を買ってあげました。適当に選んだ罰でしょうか。芯が固すぎて全然色が出ない…。5ユーロしたのに、娘も使ってくれません。仕方ない、クーピーでも買ってあげよう!と思ってから早一ヶ月。(娘よ、放置してごめん)ようやく思い腰を上げて買いに出かけました。

実は私、子どもの頃からどうもクレヨンが苦手でして…、あの手に付いちゃう感じと、書き心地、それに書いた後のうーんなんというんだろう、クレヨンの粉?みたいなのが残って隣のページにうつっちゃうところが許せず、クレヨンより断然クーピー派でした(笑)なので、ドイツにもクーピーはないのか?クーピー、クーピー!といろんなお店を探したのですが、どこにもない。むしろ、クレヨンもあまりなくて、色鉛筆か水性ペンのセットが大半を占めています。なぜなぜー!ドイツと日本の違いなの?

まぁ色鉛筆はそろそろ届くだろうし水性ペンは危険だし、本当は嫌だけどクレヨンで手を打つか、と諦めてワックスクレヨンと書かれたファーバーカステルのクレヨンを手に取った瞬間、妙な違和感を感じました。クレヨンのくせに、厚みがない!?こっそりパッケージを開けてみたら、「あれ?細い!そんでもってクレヨンぽい質感じゃない!」クレヨンと書かれてはいるけど、見た目はクレヨンとクーピーの中間くらいのやつだったのです。試し書きはできないので直感で、「これだ!」と買ってきたのですが、これが最高にいい感じのクレヨンとも言えないクーピーとも言えない、いいとこどりのお品でして感動したので、皆さんにもおすすめします(笑)

私は、これを求めていたのよー!!!

手につかない!ファーバーカステルのクレヨンがおすすめ!

ファーバーカステルのクレヨンのいいところ!

  • まず手につかない!(クレヨンの手についちゃうストレスは全くなし!)
  • 三角形だから転がらない!(重要!コロコロ転がって床に落ちた衝撃で折れたり、床に色が付いちゃうのも防げる!)
  • 三角形だから持ちやすい!(子どもの指に絶妙にフィット!)
  • クレヨンとクーピーの間くらいの力加減で、滑らかに描ける。(本当に滑らか!)
  • 隣のページに色移りしない!
  • クーピーより太いのでおそらく折れづらい

日本のクレヨンと比べると細くてシュッとしてるので、1-2歳の子には若干持ちづらいかもしれませんが、3歳の娘にはちょうど良い。クレヨンだと手に色が付いちゃってお絵描きの後に手を拭いたり洗ったりしないとですが、そんなことする必要もないし、あちこち汚れてイライラしちゃって鬼母になる心配もなし(笑)いいもの見つけちゃいました。もっと早く出会いたかったよ、母は。

ということで、クレヨンでお悩みのお母さん、おすすめです!大好きなドイツのプロダクトを勝手にPRしちゃうシリーズ、ちょこちょこやっていきますよー!

では!

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

I am a Japanese food stylist based in Berlin. I’m a mama of 2 children. Love cooking and eating! I want to share with you a behind the scenes of mama’s kitchen. /ドイツ・ベルリン在住。3歳の娘と0歳の息子の母。ジャパニーズフードスタイリスト&ナチュラルライフデザイナーとして、暮らしや食べものにまつわることをブログやSNSを通して発信しています。趣味は作ることと、食べること!

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