Jun 4, 2018 Life - ナチュラルライフ 

ビオカンパニーで見つけた歯ブラシ<HYDROPHIL>から感じる環境のこと。

Text: Tomoyo Shimazaki

エコ大国ドイツに来てから、環境問題について考える機会が自然に増えています。今から4年前位に、プラスチック製のタッパーやお弁当箱を全て処分し、琺瑯などのガラス製の容器に全て変えたことがありました。プラスチックが及ぼす環境問題や、環境ホルモンと呼ばれる身体への影響について勉強したことがきっかけだったのですが、それ以来できる範囲でプラスチック製の容器に入ったお醤油やペットボトルは買わないように気をつけてきました。そういった背景もあって、自然と意識しているのもあると思うのですが、ドイツのエコへの意識の高さから学ぶことがたくさんあって刺激的な日々を送っています。

上の写真は、竹でできている歯ブラシ。HYDROPHILというメーカーのもので、まだ日本では売られていないようです。ビオカンパニーというオーガニックのスーパーで見つけて使っていますが、再生可能な原材料で作られた竹の持ち手と、製造過程で石油を使っていないブラシ部でできています。(子ども用のサイズで十分かも!というくらいデカイです笑)もちろん歯ブラシがはいっている箱も紙でできています。

お気に入りの歯ブラシ・歯磨き粉

日本でも竹の歯ブラシを見かけるようになってきたと思うのですが、やっぱり躊躇してしまうのがお値段。もちろんエコ大国ドイツといえど、竹の歯ブラシはいいお値段します。でもやっぱり私たち夫婦はできる限り環境問題に取り組む会社に賛同して「買って応援したいなぁ」と思っています。自分たちの子どもやその子ども達が暮らしていく未来のことを考えると、少しでも幸せな未来につながる行動を、今しなければいけないなと思うからです。それが命を産み出した責任かなぁと。

エコに関しては、書きたいことが山ほどあるのですが、内容が難しくなってしまいがちなので、うまく伝えられる方法を模索しています。文章で伝えるって難しいね!ということで今日はこの辺で。

今週も手抜きしながらゆるりとやっていきましょう。では!

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

ベルリン在住フードスタイリスト。身体のことも食のことも疎かにして働きすぎたことで身体を壊したのが2013年。生活を見つめ直し、働き方を変え、食を変えたところ、おかげさまで薬が手放せなかった病気はいつのまにか治っていました。それ以降ブログを通して、ナチュラルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンに移しました。日々の食生活は和食中心ですが、手に入らない日本の食材はたくさんあります。値段が高くてなかなか手が出ないものもあります。その逆境の中でも、限られた材料を使い、誰でも手に入れられる材料に置き換えながら、日本で食べるのと同じように美味しく作れる和食のレシピも開発中!

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