Apr 24, 2018 Life -  

ドイツで炊飯器を買ってお気に入りの器で白米を食べてみた!

Text: Tomoyo Shimazaki

ベルリンでの生活がスタートして5日目。ドイツの子どもらにならって、娘と息子を19:00には必死で寝かしつけているともよです。

ドイツ人は、子どもは19:00くらいには自分の部屋で寝始めるらしく、それ以降は大人の時間として楽しんでいるそう。大人の時間を楽しみたい!というより、日中は子どもと一緒に遊んでいるので仕事の時間を何とか確保したくて、寝かし付けています。(だいたい、私も力尽きて寝てるんだけど…。)ドイツでも保育園や幼稚園に入れるのは至難の技らしく(ドイツ人は妊娠中から予約するみたい)探してもらってはいますが、8月くらいになるかなぁとのこと。とにかく1日でも早く決まってくれー!

と、前置きが長くなりましたが、ドイツ生活5日目にして、ついについに炊飯器と米を手に入れました!やったー!!それまでは、パンとパスタでしのいでいましたが、米を主食に生きてきた日本人としては、パンやパスタでは胃袋がどうにも満足しません。

米は、この間行ったオーガニック専門スーパーbasicmilchreis(ミルヒライスという白米に近い感じのお米)があると教えてもらったので購入。炊飯器は、SteglitzのSATURN(サターン)という電気屋さんで買いました。保温機能はないけれど、普通に炊けました!

お米をゲットした日の夕食は、もちろんご飯。娘は日本から持ってきた焼き海苔を自分でちぎってご飯にのせ、そこにお醤油をかけておかわりするくらい食べました。日本にいた時は、「パン!パン!パンが食べたい!!」とよく言っていましたが、5日で小麦は飽きた模様。やはり日本人でしたね(笑)

得体の知れない白身魚をゲットしたので、それをバターでソテーして、最後にお醤油をジュワッと垂らしていただきました。めちゃくちゃ美味しかったのですが、実は買ってきた魚を袋から出してまな板に置いた時は、あまりの生臭さに絶望を感じました。もう人生で一番臭い魚だった(笑)塩ふって水洗いしてもダメなら、捨ててしまえー!と思っていたのですが、ちょっとお仕事したら生臭さが取れて、結果、身は柔らかくて脂も乗った美味しいお魚さまでした。やっぱり日本人は米がなきゃやってられない!久しぶりに、あー食べたー!という満足感を得ました。ありがとう、お米!

ちなみに使っているお茶碗は、東屋の花茶碗。日本からスーツケースに入れて持ってきました。日本ぽいお茶碗もいいけれど、きっとドイツに行ったら洋食器がメインになるだろうから、それらと馴染んで使いやすいのは何か?と渡独前に調べて買い足したものです。ドイツに行ってから初めて使いましたが、つるりとした触感も気持ちいいし、軽くて使いやすい。子ども用に小を2つ、大人用に大を2つ買って行きましたが、大はお茶碗以外にも、ミニうどんや親子丼、お茶漬けとかにもできるサイズでいい感じ。ご飯を食べるだけなら、小で十分かな。

しゃもじも東屋のもので、広島県の宮島で作られている「宮島」。2世紀にも渡って職人によってひとつひとつ手作りで作り続けられている無塗装の木製しゃもじ。形に一目惚れしたのと、木しか使っていない安心感で買いました。私は、在庫の都合で7寸サイズを選びましたが、ピッタリ手にフィットしていい感じ。

よく考えて買ったキッチン用品でご飯を作って、お気に入りの器でいただくのは最高の幸せ。船便で食器が送られてくるのはいつになるかなぁ。

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

ベルリン在住フードスタイリスト。身体のことも食のことも疎かにして働きすぎたことで身体を壊したのが2013年。生活を見つめ直し、働き方を変え、食を変えたところ、おかげさまで薬が手放せなかった病気はいつのまにか治っていました。それ以降ブログを通して、ナチュラルなレシピを発信しています。 2018年に生活の拠点をドイツ・ベルリンに移しました。日々の食生活は和食中心ですが、手に入らない日本の食材はたくさんあります。値段が高くてなかなか手が出ないものもあります。その逆境の中でも、限られた材料を使い、誰でも手に入れられる材料に置き換えながら、日本で食べるのと同じように美味しく作れる和食のレシピも開発中!

instagram  twitter  facebook

.RANKING

FOLLOW US

thank you for your visit. Site by island