バイリンガル育児

Mar 14, 2018 DAUGHTER & SON - トライリンガル育児 

子どもに英語を習わせたい人必見!お家英語でバイリンガルキッズを目指す「バイリンガル育児ランチ会」に参加してきました!

Text: Tomoyo Shimazaki

こんにちは。全くドイツ語が話せないのに、ドイツに移住しようとしている怖いもの知らずのともよです(笑)出発まであと一ヶ月ほどになり、ちょっとずつソワソワし始めました。最近の夫婦の会話によく出てくる話題は、やっぱり「言語」について。子どもがこれからの生活で、どのように言語を身につけていくのか、そしてどう学ばせるのかをよく話し合っています(その前に自分たちの英語力や話せないドイツ語をどうにかしろよ!なんですけど。笑)下の子は生後3ヶ月でドイツ生活が始まるので、日本語の話せない日本人になる可能性大!それってどうなんだろうね、とか、ちょっとは英語の分かる娘の今後はどうしようかなと考えていました。

今の時代、日本語以外の言語に関心を持ってる方って多いと思うんです。特に英語。英会話がお稽古ごとの上位に入ってくる時点でもう明らかよね。中学高校と6年も英語を勉強したのに喋れないもどかしさを抱える多くの親が、子どもには苦労なく英語を話せるようになって欲しいなぁと思うのは当たり前だと思うわけです。我が家もそうだし。

私は中学高校時代、英語はさっぱり分からず成績も悪いのに、アメリカに留学したい!と夢見る変人で(笑)、高校を卒業してから必死で勉強して苦労して留学したパターン。だから子どもには苦労なく英語を身につけて欲しいなぁと思っていました。

  • 英会話教室に通わせる
  • ディズニーなどの教材をやらせる
  • 自分の拙い英語で語りかけをする
  • インターナショナルスクールに入れる

とか、周りの人が考えるのと同じようなことをぼんやり考えながら、結果的には、娘は1歳3ヶ月の時からインターナショナルスクールに通わせています。でも実は、通わせ始めた理由は英語のためではありません。預けたいタイミングで、こちらが望む条件で預かってくれるところがそこしかなかったから(笑)本当は保育園に入れたかったので、インターの高額の授業料には本当に頭を悩ませました。だって本当に高いんだもん。

英語の話せない日本人の両親の子ども二人が、お家英語でバイリンガルに!?

そんな時、英語が全く話せないママが、二人の子どもをバイリンガルに育てた!という情報を入手し、飛びつくように申し込んだのが、そのママである辻智美さんが開催する「バイリンガル育児ランチ会」でした。実はこの智美さん、超太っ腹で、ここまで書いてもいいの?と思うくらい、バイリンガル育児のノウハウを惜しみなくブログに書いてくださっているのです。それだけでもかなり学べますが、直接会ってアドバイスをもらえるランチ会に参加するのが待ち遠しくて、毎晩智美さんのブログを読みあさっていました。それが娘が1歳半くらいの時のこと。

そんな智美さんの「英語力ゼロからのバイリンガル育児」ブログはこちら→http://kotonoha.fun

バイリンガル育児ランチ会で学んだこと

ランチ会では本当に目からウロコな情報が満載!ブログでも読んでいたけど、それにプラスして多方面からの論理的な情報が補足されて、すっと腹に落ちる感覚でした。
ちょっとだけ書くと、

  • 英語が話せないのは、そもそも日本語と英語の周波数と拍数が違うから
  • 音入れ(CDかけ流し)で英語の周波数を入れてあげることが重要
  • 2歳前から音入れをスタートするなら、1日90分以上は音入れしない
  • 音楽を聞かせる人は多いが英語の音楽では意味がない
  • 母語(教育言語)である日本語を大切にする
  • 2歳まではなるべくTVは見せない
  • 2歳以降は、CDでの音入れに加えてDVDからも音入れしても良い
  • 英会話教室やインターに行っても話せるようにはならない
  • インター卒園後、普通の小学校に通い始めるとすこーんと英語が抜ける

などなど。これを読んだ方は「なんで?」と思うと思うのですが、智美さんは全てに「なぜなら!」と事細かな理由を教えてくれるので、とても分りやすかったです。ランチ会後半は、参加者一人ひとりの子どもの年齢や目指すレベルやいつまでにという希望に合わせて、オリジナルカリキュラム的なものを作ってくれたり、細かな疑問に丁寧に答えてくださいます。

バイリンガル育児

Photo by Annie Spratt on Unsplash

ちなみに一年半前に参加した時は、

インターに通っているなら家でCDの音入れはしない方が良い。なぜなら英語を聴いている時間が多くなりすぎて、日本語が弱くなるから。英語を教育言語にするならそれでもいいのだけれど、日本に住んで日本の学校に行くなら、いずれ日本語に苦労する時が来るよ。

と言われ、お家でできるバイリンガル育児法は教えてもらったものの、実践はしないというなんとも面白い結果となって帰ってきました。案の定、現在娘は日本語より先に英語が出てくるようになっていて、日本語が不足しているなぁと思うことが多々あります。言われたようになってるな、ほんと。

そんな矢先、ドイツ移住決定。日本語と英語だけじゃなくてドイツ語も加わることになったので、3ヶ国語をどうバランスとって学ばせたらいいかのアドバイスをもらうために、先日2回目のバイリンガルランチ会に参加してきました。私は、ちょっとイレギュラーな状況での相談でしたが、やっぱり行ってよかった!

言語習得には、優先順位付けが重要!

大切なのは、どの言語を母国語するか。そしてどの言語を教育言語するか、ということでした(それにもちゃんと理由あり!)ドイツ語と英語の習得はもちろんですが、日本人の両親だからやっぱり日本語は流暢に話せていてほしいし、中学生くらいの読み書きレベルは身につけさせてあげたい。でもそんなことできるのかなぁとだいぶ欲張りなことを考えていましたが、智美さんの一言で目が覚めました。

ドイツに行ったらもちろんドイツ語で教育を受けるわけで、そしてドイツ語で英語も学ぶわけで、日本語が一番不利になるのは目に見えてるわけで…。そんな状況下なら「日本語を諦めるのもありだよね」と。

日本人だから日本語を絶対話さなければいけないわけではないし、日本語が話せなくても世界では生きていける。

まさにそうだね。これでようやく、日常会話以上の日本語レベルを諦める覚悟ができました。要は、全部バランスよく!なんて無理よって話。どの言葉で教育を受けさせて(知能に関係するから)、どの言葉を第二言語とするのかの優先順位をつけて学ばせないといけないことが分かったので、我が家の子ども達には

教育言語はドイツ語、第二言語は英語、そして家の中では日本語(ドイツ語>英語>日本語)で学ばせてみることにしました。智美さんからは、平日は基本ドイツ語。見るテレビもドイツ語で。週末は英語のDVDやCDで音入れするのと、週2−3回くらいナニーを雇ってみては?そして家の中では常に日本語で話す。というアドバイスをいただいたので、来月の移住後から実践してみようと思います!

あー、書き慣れていないので短くまとまった記事がなかなか書けません!ごめんなさい。

でもね、結局何が言いたいかというと、智美さんの「バイリンガル育児ランチ会」にぜひ行ってみて!ということ。それだけです(笑)ここでは、何で?の部分はあえて書かなかったので、きっと理由が知りたい人も多いのではないかと思います。それから今回は書きませんでしたが、智美さんはフィリピンに親子留学に行かれたり(旅育児!)、ネイティブのプライベートティーチャーをつけたり、インターナショナルスクールや英会話教室に入れるより安価で、しかも世界中に英語で会話できる友達ができるようになるノウハウをたくさん持っておられます。それもお子さんが努力することなしに!というところがまた肝です。

バイリンガル育児

Photo by Josh Applegate on Unsplash

辻智美さんは大阪にお住まいの方なので、主に関西圏でランチ会を開催されています。オンラインコースもあるので、遠方の方も教えていただけますよ。智美さんの「英語力ゼロからのバイリンガル育児」ブログはこちら→http://kotonoha.fun

Tomoyo Shimazaki

Tomoyo Shimazaki - 島崎ともよ

I am a Japanese food stylist based in Berlin. I’m a mama of 2 children. Love cooking and eating! I want to share with you a behind the scenes of mama’s kitchen. /ドイツ・ベルリン在住。3歳の娘と0歳の息子の母。ジャパニーズフードスタイリスト&ナチュラルライフデザイナーとして、暮らしや食べものにまつわることをブログやSNSを通して発信しています。趣味は作ることと、食べること!

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